別注品について

~身長が180㎝。普通の白衣は入らない。だけど、この生徒だけ違う白衣じゃ可哀想。

 1枚だけ特別サイズを準備できない?~

 

“お任せ下さい!! ”

 

別注品についてのご相談は、私たちにいただくご質問中で最も多いものの1つです。

 

ファッションウェアではありませんから、デザインへのこだわりというよりも、指導の現場で起こる差し迫ったニーズが多いのが特徴です。

指導の質を高めるため、現場の安全性の向上のため、その他いろいろな理由でご相談をいただきます。

ゼロからの打合せが多い為に、時間と経費は余分にかかってしまいますが・・・。

 

私たちの技術で可能な範囲は、精一杯お手伝いさせていただきます。

困った時には、ぜひご相談下さい。

 

1. 学校の現場で

最もご相談が多いのは、別寸の依頼です。

 

近年の子供たちの体格の良さは驚くばかりですが、出来るだけ規格の中で着ていただけるよう数年後ごとに規格の見直しを行っています。

それでも規格で追いつかない子供たちの為に、着丈・胸廻り・ゆき丈等、実寸に合わせて製品を作ります。(実際の採寸場所は随時打合せさせてください。)

 

その他学校全体のご要望として、例えば、

 

  • 学年別に6色のカラーを変えたい。
  • 給食衣のポケットは使わないし、いらないんだけど。
  • 1年生のエプロンだけ紐を長くして、前で結ばせたいんだけど。等々。

 

指導の中で必要なことは、出来るだけお手伝いしたいと考えています。

まずは、ご相談下さい。

 

2. 自治体オリジナル

私たちの市の先生方が着用されている白衣は、市型のオリジナルデザイン。

このデザインに落ち着いた経緯を伺ったことはありませんが、長い歴史の中で試行錯誤の末に出来上がったこだわりのデザインだと思います。

 

私たちも常に最善、最良のデザインをご提供しているという自負はありますが、残念ながら現場の思いが結晶した製品にはかないません。

既成の製品で足りない部分は、どうぞ遠慮なく御相談ください。

 

環境基準もご相談ください。

国が制服に求める基準はそれほど多くはありません

先生方や調理の安全のためにというよりは、次代の環境を守るための努力目標といったものになっています。

 

この考えには大賛成です。せっかく美味しい給食を食べて健康な大人になっても、暮らす環境がぼろぼろだったら元も子もないですものね。

美しい自然を次代の子供たちにきちんとバトンタッチする。そのために、絶対に必要な基準だと思います。   

 

3.ハンディキャッパーウェア

忘れてならないのは、ハンディキャップを持った子供たちのこと。

私たちはハンディを持った子供たちが給食に参加する喜びを得られるために、全力でサポートしたいと思います。

 

例えば手の不自由な子にはエプロンの紐をマジックにするだけでは足りないかもしれない。

後ろで止められないなら、紐を長く伸ばしてお腹のマジックでとめてもらう。紐とゴムを組み合わせてただかぶるだけの仕様にする。

 

例えば前ボタン式のボタンをとめられない子もいます。ボタンとボタン穴を大きくしたらどうでしょう? あるいは、ボタンは飾りにしてマジックでとめる。

 

出来るだけ元のデザインを変えない。少しだけお手伝いをする。

だから全体の中で浮いてしまわない。一見なんでもないことが、実はとても大切なことだと、考えています。

 

私たちの願いは、すべての子供たちが等しく平等に、給食に参加する喜びを感じてくれることです。

 

一人ひとり条件の違う子供たちにフィットする衣服をつくる為の、ページを準備しました。良かったらのぞいてみて下さい。

らくらく給食衣 ビスポーク https://www.handicapped.jp/